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上山道郎 (うえやま みちろう)

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別冊兄弟拳blog
漫画家・上山道郎のラクガキや近況報告
台風一過


昨夜の台風のせいで、
二階のベランダから吊っていたゴーヤのネットが
ちぎれて落ちてしまいました。
吊り直すのに、午前中いっぱいかかってしまいました。
そのあと仕事の打ち合わせがあったり、
注文してあった新しいPCソフトをインストールしたりしてるうちに、
なんかもうぐったり疲れてしまいました。
ちかれたびー。


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どくしょかんそうぶん



「さまぁ~ずの悲しい俳句」というほんをよみました。
なぜならぼくはさまぁ~ずのふぁんだからです。
ほんをよんだら、とてもおかしくておおわらいしてしまいました。
おしまい



あと、大竹にそっくりなロボットを発見。




ナウなヤングにバカウケの



iPodを購入してみる。

今超人気のiPod miniの方ではなく、モデルチェンジした通常版iPodの20GBモデル。
それでも品薄で一週間待ちでしたが。
実を言うと、外出するとき音楽を持ち歩くというウオークマン的な使い方をする習慣は全くな
いのですが。
でも外部スピーカーに繋げて自分の部屋で聴く、という使い方でも充分便利なので、まあいい
かなと。
なにしろ持ってるCD全部いれられる容量があるので、それだけでもラクチンになる予定。
取り込み終えるまでが、ちと大変ですが。



「リナクス」って、LINUXとなにか関係が?



最近毎週楽しみに見てる「KURAU」から、クリスマスさんを描いてみる。
例によって、似てはいませんが。
背景はオーストラリアのクリスマス島。というのはウソ。
さてこの「クラウ」ですが。
正直言ってSFドラマとしては、なんだか思わせぶりな設定がほのめかされるだけで、
未だにストーリーの核心がなんなのかすら判然としないアニメですけど、
見ていると、そんなことはまあこの際いいかな、と思わされてしまう不思議な作品。
多分、見ていてなんとなく良い気分になる要因は、クラウとクリスマスのふたりが、
とにかく無条件に信じ合っているという点なのだと思う。
このふたりを結ぶのは、いわば「家族の絆で」あり「無償の愛」。
そういう、もはやふつうのドラマではもうリアリティを持ちにくくなってしまったテーマを描
くために、あえて思わせぶりなSFという形をこの作品は採っているのではないか、と思うの
ですが。
いや、ほんとのところは知りませんよ?
できれば、SFとしてもなにかあたらしい境地を見せて欲しいとも思っていますけども。


生産遅延!?


先月の内に予約注文してあった新しいパワーマックG5。
生産が遅れに遅れて、今月末に届くはずだったものが、来月後半までずれ込むとアップルから
連絡が。

ファッキン!!

こちとらもう代金も振り込んだっつうのに!
俺の仕事はマシン性能が作業効率に直結するんだぞ?
どうしてくれる!
といいつつ、実のところ、
心情的には「新しいおもちゃをクリスマスにもらえるはずだったのに正月まで我慢させられる
子供」というものに一番近いわけですが。
とにかく仕事とかなんとかを抜きにしても、早くいじりたいわけですよ、新しいマッスィーン
を!!


食欲旺盛は、悪か?


*おなかすいたビ~*




ブラックバスを卵の段階で駆除する手法が、実用化されつつあるそうです。
言うまでもなくブラックバスという魚はとにかく食欲旺盛で、日本のあちこちの湖沼・河川、
で在来の魚を絶滅寸前にまで追い込んだりしているわけです。
まあ、確かに、日本人としては、鮎やタナゴが絶滅してしまっては、悲しい。
だがそれでも、正直言って、卵のうちにバスを大量に殺してしまおうという方法は、どうも感
情的には納得できないものが残ります。

ある生物の存在によって他の生物が淘汰される、という現象それ自体は、その過程に人間の手が介入しようとしまいと、過去何億年にわ
たって繰り返されてきた、ごくありふれたことだったわけです。
日本の湖沼にバスを持ち込んだのは明らかに人間だけれども、だからといって、そうまでして
バスを大量に虐殺する権利が人間にあるのだろうか?
しかも、卵という存在は、「生かしておけばいずれ他の魚を殺す」というだけで、現実には
「まだ」他の魚を食い殺してはいないわけです。
結局の所、いくら考えても正解など出ない問題であろうことは確かなわけですが。
でも、ある立場からみたある種の生物が「悪」のように見えるからと言って、それを根こそぎ
殺してしまうということに抵抗感が無くなってしまったら、それはいずれ、なんらかの形で自
分の身に返ってくるんではないかと、そんなことを思うわけです。

わりかしオリンピック三昧?


朝のニュースでオリンピックの結果を確認するのが習慣になった、この一週間。
日本は各団体の強化策が功を奏したらしくてメダルラッシュですが、
この競技(選手)はいける!と思っていたものに限って結果を出せていないように見えるの
が、不思議。

てゆうか野球!なに負けてんの!
あんたら、年俸あわせて何億もらってんの!
弾幕薄いぞ!なにやってんの!

ゴーヤ収穫



*四次元そでぐち~*




庭のゴーヤの棚で、手の届かない高さにも実がなるわけですが。
どうやって収穫したものか。
高枝切りバサミはあるけど、ゴーヤのツルが支えにしている園芸ネットをうっかり切ってしま
いそうな不安があるので、却下。
と、いろいろ思案した結果、手近にあった木の棒の先に真鍮製のフック型金具をねじこんだ
「ゴーヤ収穫棒」を自作。
実の根元にフックを引っかけてひきよせれば、わりと簡単にツルは切れて収穫できるのだッ!
まあ、なんでも工夫してみるものです。

涼風到来


*ドラえカラーリングシリーズ、第二弾にモリガンさん*



涼しいというのは、こんなにも快適なことだったのかッ!
ただ、暑くないというだけでッ!
猛暑の日には、パソコンも若干誤作動が多くなってました。
もちろん、PCは機械的に期待の温度管理をしているので
気温の高低にかかわらず作動は一定のはずなのですが、
それでも、なんかぎりぎりのところで踏ん張りが効かなくなると言うか、
ちょっと辛い作業をやらせるとフリーズしちゃう、みたいな感じに。
そういえば、先月の電気代は2万円近くになってました。
しょうがないよね、暑かったんだから。

世の中の話題では


オリンピックが盛り上がってますねえ。
やっぱり日本人が勝つと、考えてみれば知り合いでもなんでもないのに、
こんな俺でもうれしくなるのが不思議。
井上康生が負けちゃったのが、個人的にはものすご~~く残念だけれども!
うわわ~ん!(みのもけんじ風泣き声)


*ドラコスプレに挑戦のフェリシアさん*

ハル・ベリーのキャットウーマンは、肝心のキャットウーマンのデザインが、若干かっこわる
いと思うのは俺だけか?
バットマンリターンズに出てたミシェル・ファイファー版のほうが良かったんじゃないかな
あ?


残暑お見舞い


相変わらず厳しい暑さが続きますが、
7月後半の熱波とは違って、
日が沈むと涼しい風が吹くようになり
確実に近づく秋の気配を感じてみたりする今日この頃。



それにしても、
相変わらず、訳のわからないスパムが毎日のように届きます。
出会い系サイトに誘導しようとする意思が明確なヤツはまだ良い方で、
ただ単に、「浮気相手のバカ女からのメール」という体裁のヤツも最近多くなってます。
まったくもって、意味不明・意図不明。
もうね、なんていうのかな~
死ねばいいんじゃない?
こういう連中は。

格闘ゲーム復権の兆し?



*カプコンファイティングジャムのリリース、まだかニャー*



PS2版のスト3が欲しいなー、
と思いつつ、しかし買っても遊ぶ時間など全くない現状もありつつ。
10月になるとX箱版が出るらしいので、それまで待つのもありか?
しかし、10月は今よりもっと忙しくなってる可能性もあったりするので、これもいかがなも
のか。
ま、やむをえないです。
とにかく今は、ゾイドEXを描くのが、面白くてしょうがないので。






このみにてぃっく


アニマックスで「この醜くも美しい世界」を見てます。
主人公キャラたちの印象のうすさに、あらためてまほろさんの造形の完璧さが懐かしくなって
みたりする今日この頃。

白と青をベースに黄色と赤のアクセントというドラえもん的(あるいはガンダムトリコロー
ル)な配色は、やはりこれ以上はないという完璧さだッ!


作画参考


まあ、昨日言ったとおりデザイン画は描かないんですけど、
今回のスティングレイに関しては、
作画参考用に3Dモデルをつくりました。
使用ソフトは六角大王。

3DCGソフトで使い慣れているのはShadeのほうなんで、背景データなんかはほとんどこっ
ちでつくるんですけど、
ゾイドみたいに左右対称の、「キャラクター的なメカ」は六角の方がつくりやすいのです。



デザイン設定について


掲示板上で、漫画オリジナルのゾイドの設定画を公開して欲しいという要望があるのです
が、それについてお答えします。
結論から言って、無理です。
ていうか、そもそも俺はデザイン設定画をつくらないのです。

アニメ雑誌などでおなじみの「設定画」というものは、そもそも、アニメのように大勢の人が
同じものを描かねばならない状況のために作成されるものなのです。
一方、俺の漫画を描くのは俺一人だけなので、設定画をつくるメリットがないし、そんな暇が
あったら本編の作画をしてしまえばいいのです。
もちろん本編作画に入る前のラフなイメージスケッチはつくりますが、デザインを決定するの
は、本番の原稿の上、というのが上山漫画のつくりかたなのです。

そんなわけで、ご了承ください。
もし漫画版ゾイドをスクラッチしたいかたがいたら、もう自由に解釈してつくっちゃってくだ
さい。
基本的にデザインの正解というものはありませんので。


第二話アップ


増刊号にて、「機獣新世紀ゾイドEX」第二話を公開しました。

「EX」というタイトルは、まあエクステンションとかエキスパンションとかの、「延
長」「拡張」という程度の意味でつけたものなのですが、
どうも公式のゾイド関連商品でも「EX」の名を冠したものがいくつかあるみたいで、
各方面に混乱を招かなければいいのですが。
事前に知っていれば、ふつうに「完結編」とかってつけたんですけども。

寒っ!


きのうまでの猛暑が一転、今日は寒いくらいでしたよ?
ほんとに、気象の顕れ方が、年々極端になってるような気がします。
暑いとか寒いとか、雨が降るとか降らないとかが。



最近はコミスタのペンの描き味にハマってます。
バージョンが2・5になって、処理速度がいよいよ実用レベルになりました。


主食はウランとガソリンで


チャンピオンを読んでて思ったこと。
「ロボこみ」をアニメにするなら、
エンディングテーマは電気グルー?の「メカニカル娘」がいいなあ。
母親譲りのベアリングだけは涸らしちゃいけない潤滑油。






広告!



上山徹郎著・隻眼獣ミツヨシ 第2巻、発売中らしいですよ。
あと、なんか原画展みたいなのをやるらしいですよ。
道郎記述なので、すべて伝聞形式で。


灼熱!首都圏攻防戦


都心部の連続真夏日は観測史上最長記録を更新だそうです。
海水浴にでも行きたいねえ。
一緒に行ってくれる水着ギャルさえいれば。



例のスパムメールがまた(こりずに)届いたんで、
参考までに全文ここに載せておきます。

***************************
Subject: メールもらったので返信しました
私のパソコンに件名も本文も書いていないメールが来たので
とりあえず返信してみました。どちら様でしょうか?
私は山本と申します。間違いだったらごめんなさい
***************************
: morado_kayano@yahoo.co.jp
この手のスパムには、ヤフーとホットメールの無料メールが使われることが多いようですね。
ヤフーの無料メールは、メール本文の最後に広告文がつくはずらしいんだけど、
このメールには広告はなし。
むしろそこがあやしいというわけですな。


迷惑メール・まとめ



*件名も差し出し人も書かれていないメールを受け取ってとまどう山本さん(想像図)
女子校育ちの17歳、趣味は自作の詩を自分のサイトに発表すること。ただし恥ずかしいので
サイトのアドレスは誰にも教えていない(想像プロフィール)*


というわけで、例の怪しいメールはスパムであることが確定したので、
参考までに全文ここに転載しようかと思ったのですが、
ゴミ箱の中身、もう消しちゃってました。
使えねえな!山本!
要するに、ウイルスメールを受け取ってとまどっている女性を装って返信を待つタイプの
「釣りメール」(俺造語)。
はっきりいって人の親切心につけ込む、卑劣な犯罪なわけですが。
結果、かなり多くの人がひっかかってしまったようですけど、
ここであえていえば、引っかかるくらいの人が、まともな人間なのです。
俺は、うさんくさいと思って返事を出さなかったわけですが、
これは俺が、職業柄、礼儀知らずのクソガキメールや気の狂った電波メールを受け取り慣れて
いて、
そのため、メールを「無視し慣れている」からこその結果なのです。
正直言って、よろこばしい状態とは言い難い、そんなマイ人生。
みんなも、これにめげずに、親切の心を忘れずにいようね!

迷惑メールの話・続き


きのうここで書いた、怪しいメールの話ですが。

いろんな情報を総合すると、やっぱり新手のスパムメールでしたね。
俺は、メアド収集のための撒き餌メールだと思っていたんだけど、
実際には、返信した人を有料出会い系サイトに勧誘するタイプのスパムのようです。
撒き餌どころか、一本釣りだ。
俺の認識も、まだまだ甘かったと言うことですか。

ほんとに世の中、なんでも疑ってかからにゃあ。
迷惑メール対策


最近、またスパムメールが増え始めて辟易している、そんな夏の日。
多いときには一日に50とか100とか届く、クズメールの山、山、山。
しばらく前までは、ほとんどが海外からの英文メールだったのですが、
ここ数日で突然、日本語の出会い系エロサイトの広告がふえました。
どっかの業者にうちのメアドが載ったんでしょうけど。
迷惑この上なし。
そんな中、先日また、Yと名乗る、見覚えのない差出人からのメールがあったのですが。
文面は、要するに、「あなたのメールアドレスから、差し出し人名も題名も書いてないメール
が届きました。あなたはどなたですか?」という内容のものです。
考えられる可能性としては、まず、誰かのPCがウイルスに感染して、そのウイルスが俺のメ
アドを騙ってその人に中身のないメールを送った、というケース。
俺のPCはマックなんで、ウイルス感染の疑いはまずないので。
今回は、おそらくそうであろうとは思います。
この場合、そのYさんにその旨をメールで教えてあげるのが親切というものかも知れませんが
...
ちょっと待てよ。
それはあくまで、このYさんのメールの内容が真実であれば、の話だ。
ひょっとしてこのメールは、ランダムに作成した大量のメールアドレスに送りつける、いわば
「撒き餌メール」なんじゃないだろうか?
それに対して返信があれば、つまりそのメールは現在「生きている」メアドであることがわか
る。
それをもとに、名簿業者がメアドのリストをつくろうという、そういう魂胆のもとに送られて
きたメールなのでは?
あくまで俺個人のカンですが、その疑いは、かなり強い。
どうも、そういうニオイがするのですよ。
大量にスパムを送りつけられていると、そういうものに対して鼻がきくようになってきちゃっ
てるんで。
とまあ、そんなふうに、なんでも疑ってかかるような自分になっちゃってることに、ある種
のむなしさを感じずにはいられない、そんな夏の日でした。



*絵は本文とは関係なしに、久しぶりにしらぬい分を補給してみる*

映画の話など


映画館へ行くと、今後公開される映画の予告編をたくさん観る(見せられる)ことになるわ
けです。
いま興行側が見せたい映画と言えば、まあサンダーバードとかハットリくんとか?ァン・ヘル
シングとかがあるわけですが。
でも個人的に一番印象に残るのはやっぱりハウルの動く城だったりするわけです。
今度こそ、なんとか年内に公開してくれそうなので、一安心。
早く観てえー。
それと実写版鉄人28号の予告編が公開されてますが...
なんか、劇場版ウルトラマンガイアみたいな空気を感じてしまうんですが、まさか鉄人、そん
な、「少年のひと夏の冒険」みたいな話じゃないよね?ね?



*絵の方は本文と関係なし。
キャラの衣裳デザインは、楽しいけど時間を食う...*






炎のチャランボ



「マッハ!!!」を、ようやく観に行けました。
とにかくすごいアクション格闘映画。
もう、特に後半になると、
「やめろ、死んじゃうよ!!!」
と叫ばざるを得ないデスウイッシュアクションのつるべうち!
前半は動きを抑えていたというわけでもないのに、
終盤になるにしたがってどんどんアクションの回転数があがる!あがる!
確かに新しいのに、古き良き時代の香港映画風の空気をも感じさせる、そんな映画。



照りつけるひざしのおかげで


日よけのために植えたゴーヤが、つぎつぎと実を生らしまくってます。
毎日が収穫日和り。
しかしゴーヤの実というやつは、基本的に直射日光は嫌いらしく、みんな葉っぱの陰に生りま
す。
だからいくつも、気付かずに熟し切って食べられなくなってしまうわけですが。
熟したゴーヤは実がオレンジ色になって、中の種は真っ赤になるなんて、知らなかった!
あつはなついねえ


かわらず暑い日が続きますな。
もっとも、7月下旬のころの気の狂ったような暑さに比べると、
最高気温が31度くらいなら、別になんてことない暑さのように感じてしまうのが逆に恐ろし
い。
そういえば最近「不快指数」って言葉を聞かなくなりましたね。
もう、気象庁も使うのやめたのかな?




プロの漫画家が、無料で自分のまんがを公開することは、是か非か。
なんてこともそれなりに考えるわけですが。
職業倫理という面から考えれば、これはおそらく、やってはいけないことであるとすら言え
る、とそういう見方もあります。
少なくとも漫画家は、漫画を描くことによって報酬を得るわけで、もし読者が、「まんがはタ
ダで読めて当たり前」なんて認識を持つようになったら、それこそまんが産業自体の存亡の危
機にもつながりかねないわけです。
第一、まんが産業なんて概念を持ち出すまでもなく、いくら漫画を描いても原稿料がもらえ
ないんじゃ、漫画家はたちまち、おまんまの食い上げです。
さて、それでもなぜ今回、俺個人は自分のまんがを公開することができるのか。
ひとつには、それなりの蓄えが、「機獣新世紀ゾイド」の連載によってできたからです。
さらに、「ゾイド」は連載が終了して3年経つ今もなお、いくばくかの収入を俺にもたらして
くれています。
具体的にいうと、海外での原稿料と印税です。
ひとつの国ごとの売り上げは日本国内でのものに及びませんが、なにせ「ゾイド」は実に多く
の場所での海外版が発行されています。
台湾・香港をはじめアメリカ、シンガポール、韓国、さらに最近になって上海でも現地の雑誌
での連載がはじまりました。
日本国内での原稿料だけで、とりあえず仕事としてはペイしているんだから、
海外からの原稿料を、続編の分の原稿料と考えれば、別に損はしないんじゃないか?
なにより、世界中の読者に対して、中途半端に物語を終わらせたままじゃ、ほんとマジで申し
訳がたたないんじゃないか?
というようなことも考え合わせた上で、
今回「EX」を、ネット上で公開することに決めたわけです。
もちろん、一番の動機は、とにかく俺自身が続きを読みたい、書きたいという気持ちを抑えき
れなかったからなのですが。
でも漫画を描くのは大変な仕事なので、自分のためだけに最後まで描ききるのは、非常にきつ
い。
だからネット上で公開するのは、「多くの読者に期待してもらう」という、巨大なモチベー
ションを得るためでもあるのです。

というわけで


*さっそく日記絵は手を抜きがちな方向で。*


「ゾイドEX」、本業の方(某誌連載用のネーム等)をやりつつ時間を作って執筆中なの
で、いきおい日記絵にかけられる時間が減ってしまいます。
とはいってももう先月から仕事&執筆は続けていたんですけど。
「EX」は、純粋な「ゾイド」続編として描かれているものですが、これは「あのまま連載
が続いていたらこうなっていた」というものとは、おのずと違ってきます。
編集の意見や読者の年齢層への考慮などの諸条件が違いますので。
実像としては「EX」は、「機獣新世紀ゾイドの作者本人の手による二次創作」という認識が
一番近いかも知れません。
掲示板上での、「EX」の紙媒体での出版は無いのかという質問について。
今のところ予定はありません。
ゾイドというコンテンツには色々版権が絡んできますので、事実上、公式には出版は不可能で
しょう。
しかし、「EX」の原稿それ自体は、紙で出版する作品と同じ品質で製作されていますので、
条件が整えば同人誌という形で紙の本にしたいとは考えています。
もっとも、Web上で無料で公開したまんがを、あえてお金を出して紙の本で欲しいという読
者がどのくらいいるのか、そのへんがまったく未知数ですけど。
一夜明けて


掲示板上での、たくさんの感想書き込み、ありがとうございます。
さすがに全部にレスをつけることは出来ませんので、
この場を借りてお礼を言わせていただきます。
書き込み方については、レスをつけてスレッドをのばしていく形のほうが読みやすいとは思う
ますよね。
ちょっと考えます。
次回第2話は8月下旬アップ目指して製作中。
シュバルツとキルシェが久しぶりに登場予定。
お楽しみに。



というわけで今後は「EX」のほうに力を入れたいので、この日記の更新も飛び飛びになる
かもしれません。
そこんとこはなにとぞ、ご了承ください。
そんなわけで



俺ゾイド企画、発動しました。
ご意見ご感想お待ちしています。