
*青春爆発ファイヤ〜*
というわけでライブマンのお話。
バトルフィーバーから数えて10作目の記念ということで 色々と気合いを入れて製作が開始された作品。 まず、主演が(主題歌も)いきなり嶋大輔。 若手俳優の登竜門的役割を果たしてきた戦隊シリーズにおいて、 すでにブレイク済みの俳優を起用するのは本当に異例なことで、 31作を数える現在でもなおこのケースが唯一の例外であり続けてますね。 そして、サンバルカン以来のメンバー3人構成。 空陸海の獣をモチーフにしている点もサンバルカンを踏襲していましたが これは後半でテコ入れが入り結局5人に増えてしまいます。 さらに特撮ファンとしては、ランドライオンの走行ギミックに見られるミニチュア技術の革新も見逃せません。 四本の脚をリアルに動かし走る(実際には糸で吊っているんだけど)そのギミックは後のジュウレンジャーやハリケンジャーでの四足歩行メカへと受け継がれていきますが、 CG全盛の時代となって、この辺りのミニチュア繰演技術はもう断絶してしまいそうでそこは寂しい点です。
そして忘れてならないのが、サポートロボ・コロン。

今風に言えば「等身大の着ぐるみ美少女フィギュア」とも呼ぶべきその造形は、 むしろ今の時代にこそ復活して欲しい魅力を匂わせまくっていると思うのだがどうだろう!
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