
*若さ全開!*
年号が平成になってから初めての戦隊となるターボレンジャー。
第1回放送時には歴代全戦隊が集合する特別お披露目番組が放送されたりして、 番組全体を盛り上げようという努力は色々行われたのですが。 青春・妖精・自動車という三つのテーマがイマイチかみ合わないまま始まってしまい、 結局最後までそれは解消されることがなかった、そんな印象があります。 中盤から登場の流れ暴魔ヤミマルはインパクトの強い良いキャラだったのですが。
個人的にはこのあたりの時期が、 戦隊シリーズがその存続も危ぶまれるほど質的・商業的に厳しい時代だったという認識があります。 バブル経済末期という時代性も大きかったし、 作品自体が明らかにアイデア不足というか、創る側・見る側ふくめた全体に倦怠感が発生していたというか、そんな空気が。 現にこの周辺の作品は未だに映像ソフト化がされていませんし。
でもこのあたりの厳しい時代を、あきらめずに乗り越えたからこそ 後のパワーレンジャーによる世界制覇などに繋がっていくわけですから まさに継続は力なり、です。
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