というわけで 「ぼくドラ」で見た渡辺ドラのキャラ表が良かったもんで、 俺内でも、藤子Fアートの模写ブームが到来。
しかし…難しいッ!
形を捕らえることはそれなりにできるんだけど、 それをトレースしようとすると、 生きた線を引くことができないのです。
藤子先生の絵は、 円を基本にしたフォルムを、 硬質な線で描出したアートなのだけども、 その線はただ硬いだけではなく、たしかに「生きて」いる。 その、硬さの中の生命感を真似できない…ッ!
作家・藤子F不二雄を語るときには、 その作品内容の広さや深さは多くの人がとりあげるんだけど、 そのアート(絵)について言及する人は、あまり見ません。
しかし、断じて言おう。 F先生から学ぶべき事は、まだまだいくらでもある! 作品内容はもちろん、そのアートからもッ!
AUTHOR: 游
DATE: 01/22/2005 05:35:17
むう、レベルの高い話だ…! さすがにプロの方の着眼点は素人のそれとはまったく異なるのですね。(当たり前ですか?) 「硬質の中の生命感」という表現を見て、とある本の中で同じような表現を見かけたことを思い出しました。それは日本舞踊に関する新書だったのですが、著者が井上八千代氏の舞を見て、そこから得られた感動を考察した結果が「硬質的な動きの中の力強さ」といったものでした。 やはり何らかの道を究めていったその到達点では、同じものが見えてくるのでしょうか(的外れな発言でしたら、すみませんでした)
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