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| プロフィール |
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- Author:上山道郎 (うえやま みちろう)
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| 記念日忘却症 |

記念日というものを記憶することについては、男女の間で大きな差があるように思う。 たとえば誕生日や結婚記念日を夫が忘れて、そのせいで妻の機嫌が悪い、というのはよく 聞く話だ。
一般的に言って、女は日付を良く憶えるけど、男は憶えない。ように思う。
かくいう俺も、日付を憶えるのがめっぽう苦手だ。 この世の中で誕生日を憶えてる人の数は、せいぜい4・5人。自分を含めてである。 あと、各種の記念日も憶えない。藤子先生の命日すら、憶えていないくらいだ。 なぜかと考えるに、少なくとも俺は、「日付を憶える」ことに対して意味を感じないの だ。 たとえば自分の誕生日は5月14日だが、この数字は、何らかの意図があって決定したも のでもなければ、努力の結果勝ち取ったものでもない。言ってみれば、単なる偶然であ る。
つまるところ、誰かの誕生日や、記念日、命日の数字を覚えたところで、その人物・事物 の本質を理解することの役には立たないと思っているのである。 俺の誕生日は結果として5月だが、これが仮に8月や10月であったとしても、自分が自 分であることに影響はないわけである。 ...はずなのだが、多くの女性はその意見に異を唱えるかも知れない。 だって、誕生日が変われば、占星術や易断の結果も変わってしまうのだから。 つまり日付というものは、人間の運勢を計るためにきわめて重要なものなのだ。 そのあたりの根本的な認識の差が、男女の間にある「記念日の溝」を生み出す一因に なっているのではないかと思うのだが、どうだろうか。
*もはや日記本文とラクガキの間に関連を持たせる記する無くなってきた今日この頃*
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