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上山道郎 (うえやま みちろう)

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別冊兄弟拳blog
漫画家・上山道郎のラクガキや近況報告
虫ブームとは関係なく推薦する書籍



仕事が終わって2,3日は強制的に休みを取るようにしているので
特に日記に書くようなことも起きないわけですが。
ラクガキは、しておく方向で。





きょうのおすすめ品



「虫をめぐるデジタルな冒険」

虫に興味のない人にはまったく意味のない本ですが
虫の好きな人、とくに甲虫類の造形が好きな人には必携の一冊。

この本の見所はというと、とにかく虫の写真!
体長数ミリのゾウムシを中心とした、超接写・超拡大写真が載っているのですが、この写真がとにかくすごい。

写真に触れたことのある人ならばご存じの通り、
接写というものは、その被写体が小さいものであるほど、被写界深度が浅くなります。
つまりピントの合う範囲がせまくなる。
虫の写真なら、触角にピントを合わせれば後ろの足にはもうピントが合わないという状態になるわけです。

それを解決するために開発された手法が、この本で使われている「マイクロフォトコラージュ」。

大きさ数ミリの虫をデジカメで超接写するわけですが、
一枚の写真で虫の隅々までピントを合わせるのは不可能なので、
被写体は動かさずにピントを少しずつ変えて何十枚も撮影し、
ピントのあった部分だけをとりだして合成し一枚の写真にするという
そういう手法です。

そうしてできあがった写真を見ると、
前から思っていたけれども、虫って怪獣みたいですよ。
あるいは宇宙生物。

つくりものではない自然の造形美を堪能したい人は是非どうぞ。
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この記事に対するコメント
乳押さえは
下から支え、包み込むタイプ、前から押さえつけるタイプ等
いろいろありますが、機能的にはどれが優れているのでしょうね。
(自分自身で試せればいいのですが・・・)

超深度写真
ハードウェア的なことよりも、何を・どう撮り・どう見せるかを心得ている
という点で、この本は上手いつくりだなと思います。
上記ハードウェア的な問題については、研究・産業分野で、既に
簡単に撮影可能な製品があるのですが(>KEYENCE製品)
商品の紹介ページを見ても、この本ほどの驚きがないのです。
(写真を切り貼りしていた時代と比べたら、驚くべき進歩なのですけれど)
【2005/09/14 23:45】 URL | makoto #Gn3kF8sM [ 編集]


ブラジャーの本来の機能というのは、形を整えることにあると思うので、
ボクの大好きなハミ乳状態はブラとしては不完全なものなんではないでせうか。

マイクロフォトコラージュは、技術的にはまだまだ自動化を進められる分野でしょうね。市場があるかどうかが問題ですけど。
【2005/09/15 20:33】 URL | 上山道郎 #- [ 編集]

「まもる装甲・まもられるナカミ」
大阪市立自然史博物館で、人間サイズな拡大昆虫写真展を春に見てきました。
期間限定特別展示だったので、20作品程度しか来てなかったのですが、堪能。
拡大されると甲殻の微妙なうねりも勿論の事、毛が良いですね、毛が。

パワードスーツや変身が「オトコノコ心」を鷲掴んで放さないのは、
昆虫の記憶に起因する「外骨格羨望」と無関係でないのかも知れません。

先生っ !
「オトコノコ心」がブラジャーに惹かれるのも、
胸部装甲という浪漫と無関係でないのかも知れませんっ ! !
【2005/09/16 12:42】 URL | 多透 #wq0XJbec [ 編集]


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