今回作る映画が決して面白くなさそう、とは言いません。 ですが、既存の原作を使う限りは、 「次はどんな冒険が待ってるんだろう」と 毎年ワクワクしていたあの頃はもう戻ってこないのかと思うと 複雑な心境です。
リメイクがどうこうというのではなく、 新しいフィールドでの、ドラたちの活躍が見たいのですけど・・・
【2006/07/11 00:11】
URL | 無記名 #- [ 編集]
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【2006/07/11 00:34】
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前回の「恐竜2006」は面白かったし、次の「魔界大冒険」も楽しみです
しかし、新しい題材で映画が出たとしても同じように楽しめると思います 子供の頃は 「次は西遊記なのか」 「日本誕生ってどんなお話なんだろう」 という新作を前にした楽しみが確かにありましたから
贅沢な事を言わせて頂ければ、 『劇場版ドラえもんを毎年上映、リメイクと新作を一年ごとに発表』 という形になると、いい所取りでもっと楽しくなりそうなのですが…
【2006/07/11 00:41】
URL | 無記名 #K2Rmj1sE [ 編集]
美夜子さんの読み方が「みよこ」なのか「みやこ」なのかで未だに一瞬ひっかかってしまう私。
それはそうと、まんが「大長編ドラえもん」シリーズって、どの程度アニメ映画の「原作」だったのかなぁ? って根本的な疑問があります。 映画のコンテ執筆時期を考えると、序盤から中盤までは間違いなく「原作」なのでしょうけど。 マンガと旧映画の関係は、特に終盤は同じ脚本を元に同時進行で作られた兄弟作品なんじゃないかって解釈しています(脚本もF先生ですが)。 最後まで完成し発表されたマンガをアニメ用に解体&再構築するという意味では、今回の再映画化で初めて「原作マンガ」として採用されたんではなかろうかと。
「帽子の星の数伏線」とか「ミもフタも無いウソラスト」とか、やっぱ最初に見た際の驚きはないでしょうけど、大好きなエピソードが長い時を経て新しいアプローチで作られるってのは素直に嬉いっすよー。
ああ、TPぼんを再アニメ化してほしい…(あのTVスペシャルは無かった事にして)。
【2006/07/11 01:17】
URL | 殺し屋ジョー #BoRyKgew [ 編集]
コメント連投すみません。 旧映画の脚本って、ひょっとしたらマンガのネームの事なんでしょうか? だったら旧作も充分「原作マンガのアニメ化」と言えますやね。 うーん。
【2006/07/11 02:00】
URL | 殺し屋ジョー #BoRyKgew [ 編集]
受け取り方 「旧作を汚すな」というスタンスでは無いんですよね。 むしろ、旧作をリメイク(再制作)することによって、制作サイドは数字が読みやすいとか、画面作りをしやすいとか、そんなうがった見方をしてしまうわけです。さらに言えば、2作品続けて、というのもその見方に拍車をかけてしまうというか。 無論受け取り方しだいなのでしょうが、だからこそ上山先生程好意的に見れないのです。 まぁ、作品の良し悪しはまた別の問題ですので。
【2006/07/11 17:43】
URL | イド #- [ 編集]
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